この度、ビクトリア期を中心とした家具や、空間に合わせた雰囲気ある照明をお納めいたしました。 マホガニーの無垢材で組まれたフットスツールやワインテーブルは、以前にお納めした椅子たちと共にお寛ぎの際にお使いいただき、木目の美しいローズウッドに象嵌が施されたセンターテーブルは、柔らかな光を灯すランプスタンドと共にベッドサイドテーブルとしてご活用くださいます。 また、別のお部屋にご採用いただいたシャンデリアは、一つひとつの粒も大きく、カットガラス自体の輝きはもちろんのこと天井や壁面への映り込みも期待できます。 これからも大切にお使いいただきます。