1860年代のセンターテーブルに合わせ、ガラス天板を作成いたしました。
手作りで作られた当時の家具は一つ一つ形が異なり、それぞれのカーブも一見同じに見えますが微妙に異なります。 特に不定形のものや楕円の天板は、それらに合わせてカット・面取り加工を施します。 CrairAntiquesでは、ガラス天板のみでの制作も承っております。 その他、各社色板ガラスや建築用型板ガラス、強化ガラス等もお取扱しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。