ヨーロッパの古城や教会を修復するために、現在も少量作り続けられている3mm厚の板ガラスです。
表面が僅かに揺れており、ガラス越しに観る景色がゆらめきます。
日本では大正ガラスとも呼ばれ、旧家やお寺などの歴史ある建物に見ることができる雰囲気のある板ガラスです。
クレアアンティークスでは、古い家具やステンドグラスを修理する際、当時の雰囲気を壊さないよう使用しております。
元板サイズも1500x1000mmと大きく、雰囲気のある窓を演出できる材料です。
ご希望のサイズカットや、量の必要な場合も対応致します。
元板シート(1500x1000)
¥45,400+Tax
1/2シート(1000x750)
¥22,800+Tax
1/4シート(750x500)
¥11,600+Tax
その他、海外製建築用型板ガラスも各種お取扱いございますので、お気軽にお問合せ下さい。